Eric Alexander – Chicago Fire
2020.02.04
今日は1月に入荷したレコードのご紹介。
Eric Alexander – Chicago Fire
2014年にHigh Noteから発売されたレコード。
かけて早々常連さんからの反応がとても良いです。
新進気鋭のジャズもありますが、こちらはジャズの王道って感じです。
私が聞いても安心して聞いていられるので、常連さんの反応が良いのも頷けます。
もともとEric Alexanderを知りませんでしたが、お客様の持ち込みCDで存在を知りました。
One For All – Killer Joe
レコードを探しましたが見つからず、、、あえなくCDで購入。
お客様の持ち込みで聞いた時、聴きごたえやジャケットを見て、
昔のCDなのかと思いきや、2010年に発売されたCD。
ここでテナーサックスを担当していたのがEric Alexanderです。
お客様の持ち込みから、色々とアーティストを知り、お店でかける。
音楽がコミュニケーションツールとなっています。
これがまた楽しいんです。
PABLO
二代目マスター 辰