1984年に「Jazz in パブロ」としてオープンしたこの店は、 東日本大震災の津波でマスターを失ってから閉じたままでした。 それから6年後の2017年12月、奇跡のような巡り合わせで 復活の日を迎えることができたのです。 看板には「COFFEE & SESSION PABLO」の文字。 ここは、二人のクリエイターが受け継いだ、古くて新しいジャズ喫茶です。
PABLO復活までのストーリーは アメリカ4,000kmの旅から始まる。
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